毎日の生活習慣でむくみを撃退

女性とむくみは切っても切り離せない関係にあり、生理前や妊娠出産時、便秘気味な方など、様々な機会でむくみと付き合っていかねばなりません。
むくみ予防には塩分を控えることが大事で、食事内容でとても改善されます。
また食材としましては、大根おろしには便秘を解消する水溶性の食物繊維がとても豊富に含まれています。
水溶性の食物繊維ですのでお腹に膨張感がなく腸に働きかけてくれますから、楽に継続することが出来ます。
毎食毎に少量でも食べていると、頑固な便秘症の方でも便秘解消の効果が期待出来ると思います。
便秘気味ですと、ほとんどの方の腸が浮腫腸となっていて、長年の便秘によって腸がむくみ正常に機能していないために水分代謝が悪くなってしまっています。
これがむくみの原因になっているのです。
大根おろしは水分代謝力も抜群ですので、便秘も改善され浮腫腸も治り、水分代謝が活発になると多少食べ過ぎた時でもむくみ知らずになれますし、痩せやすい体質になりダイエットにもなります。
そして摂取した水分はその日の内にしっかりと代謝することが大事ですので、食事だけではなく、運動やお風呂などで皮膚から汗として排出してあげましょう。
お風呂では半身浴など体に負担をかけずにゆっくりと体温を上げ、汗をたっぷりと出します。
お風呂後の水分補給が大事で、この繰り返しにより、体内の水分を綺麗にしていくのです。
これらを続けていると必ず体のむくみがスッキリしていきますので、毎日の生活習慣でむくみをしっかりと撃退していきましょう。

一番むくんでいたあの頃

私の足が一番むくんでいたのは、10年前くらいだと思います。
何をしていても足が重くて、身体全体が思いわけではないのに、色んなことに対してやる気がなかったように思います。
朝は比較的楽だったのですが、完全に軽いかというとそういうわけではなく、万全の状態というのはなかった気がします。
その数ヵ月後、私は入院しました。
むくみで入院したわけではないのですが、とある病気になり、身体の中の余計な水分を薬で抜きました。
1ヶ月ほど入院しましたが、体重は3kgほど減りました。
3kgも余計な水分が溜まっていたのかと思うとゾッとしましたし、足のむくみがすっかり治っているのも驚きでした。
それからはむくみに悩むことはなくなりました。
もちろんたまにむくむことはありますが、毎日むくんでいた昔のことを考えると、ずっと楽になりました。
今むくみときと言えば、かなり歩いたり立ちっぱなしだったときくらいです。
仕事では基本座っていることが多いので、そうなることはほとんどありません。
むくんだときは寝るときに足をあげて寝るようにしています。
足のしたに布団を少し積み上げておくのですが、こうして寝ると翌朝はむくみが治っているので、むくみには悩みません。
あのとき入院して、溜まっている水分をがっちり抜いてもらってよかったです。
あれがなかったら未だにむくみに苦しんでいたかもしれません。
あと、入院以降は結構の流れをよくするために足の体操もしていますし、色々心がけているのがいいのかもしれません。

足痩せのストレッチ

長時間のデスクワークで動くことが少なく、夕方になると足がパンパンになっていた経験がありませんか。翌日になると解消されていることもありますが、その状態を放置していると太い足になってしまいます。仕事中にこまめにストレッチをすれば、むくみにくくなりほっそり理想の足に近づきます。
まずは椅子に浅く腰掛けます。その状態で右足をまっすぐに上げます。足首を手前、向こう側に伸ばしてストレッチします。自分側につま先を向けるときはアキレス腱が伸びていることを意識してください。この動きを10回程度繰り返します。左足も同様に。
長時間座っていると太ももの付け根が圧迫されて巡りが滞るので、ストレッチと合わせて太ももの付け根をマッサージしましょう。太ももの付け根をグーッと力を入れて数回押します。流れが滞っていると痛みを感じるかもしれません。
1時間に1回席を立つ人は、長時間座っている人に比べてやせているというデータがあります。こまめに席を立つことで巡りがよくなり足痩せ効果があります。お手洗いに行く、コピーをとる、お茶を入れるなどこまめに席を立つ習慣をつけることで、むくみにくい足になります。
席を立ったついでにストレッチをしましょう。安定した場所につかまってかかとの上げ下げをします。つま先に体重をかけることを意識してください。この動きを20回ほど行います。椅子に座りながらもかかとの上げ下げができます。
仕事中でもこっそり足痩せが可能です。こまめなストレッチが細い足を作ります。

あなたのむくみの原因はどれ?

むくみ体質の人は、全身どこでもむくみが出やすくなっていますけど、特に足には症状がひどくなりやすいですよね。
足がむくむ原因はいくつもあります。

・体液の停滞
長時間同じ姿勢で座っていたり、立っていた時に起こりやすいものです。
ときどき屈伸運動をすると予防や改善効果が得られます。

・冷え性
体の末端にあたる足には毛細血管が多く、冷えて細くなった血管は血液や体液が溜まりがちです。
血液が滞ってしまうとその周辺にある老廃物の運搬も滞ってしまうため、むくみとして現れます。
体を冷やさないように注意をし、足浴や温・冷・温を繰り返して血行促進を心掛けましょう。

・筋力不足
ふくらはぎの筋肉は第二の心臓と呼ばれるように、体液を上半身に戻す為にも使われます。
下半身に集まった体液を送り戻すだけの筋力が無いと、重力に引かれてどんどんと体液が溜まり、むくんでしまいます。
つま先立ちをしたり、スロースクワットを行い、ふくらはぎの筋肉を鍛えましょう。

・塩分
一般的に塩分の摂り過ぎはむくみを招くと言われていますが、実は塩分が少なすぎてもむくみは出ます。
ダイエット中や菜食主義の方の場合は、摂取するカリウムの量が多くなりやすく、体の塩分濃度が下がり過ぎる恐れがあります。
塩分が不足すると浸透圧の関係から、余分な水分を血流に乗せるのではなく、血液から体に放出してしまうため、むくんでしまいます。
さらに慢性的に塩分不足の場合は、塩分濃度を調整する為の腎臓に大きな負担となり、腎機能の低下からむくみやすくなります。

2~3階くらいなら階段を利用すると、冷え性改善や筋力不足によるむくみを改善する事はできますし、
塩分不足は過度な減塩を止めれば数日で回復できるものですので、心当たりのある方は試してみてはいかがでしょうか。

楽な方へ楽な方へと流れる私のむくみ対策。

海外旅行へ行く時など、長時間、飛行機に乗る時、靴を脱ぎますか。私は脱ぎ、スリッパに履き替えます。少しでもリラックスしたいからです。でも、そうすると、いざ現地に到着し、靴を履こうとすると、靴が足に入りません。足がむくんでしまった結果です。どうにかこの不快な感じから逃れたいと思い、色々調べて実践してみました。
私がまず最初に試したことは、着圧タイツです。でも、そもそも乗り物に弱い私はその締め付け感が息苦しく感じられました。また、時々、飛行機内をお散歩するというのも試したのですが、航空学の専門家をして飛行中は安全ベルトを緩めることはあっても、はずすことはないという話を聞き、お散歩など有り得ないと思いました。
そんなこんなで、難癖(?)をつけて、楽な方へ楽な方へを流れる私にもできるむくみ対策、ありました。これが結構気持ちが良いので、今ではパソコンを前に、思考中などにもしています。ちなみに、下から上に向かってすると良いようです。
まず、足指体操。上下にしたり、グーパーしたりします。次に、足首運動。両足をぐるぐる回します。その後、ふくらはぎ&もものマッサージ。何気に足を組んで、足首の辺りから膝裏にかけてぐいっーと引き上げ、一度止め、その後、ももの付け根まで流します。それから、膝の皿の部分のマッサージ。皿の部分をくぼみに沿って、がばっと掴み、指圧を加えます。たったこれだけです。
とくいう私は機内の光が落とされた後は、隙あればという感じでしています。むくみ対策で始めたことですが、足の疲れもとれる気がします。必要な物は体だけ、特別に用意する物は何もありません。一度、お試しになってみてはいかがでしょうか。

水分過多や冷えでむくみはひどくなる

座りっぱなしや立ちっぱなしでいると、ひざ下の血流が悪くなって静脈血やリンパ液がたまり、脚がむくみやすくなります。通常は歩いて血流を促し、寝ている間に自然と血液が心臓に戻ってくるとむくみはリセットとされます。
暑くなってからむくみがひどいということなら、水分を必要以上にとっている、冷房の効いた室内で脚が冷えて血流が悪くなっている、冷たい飲み物や食べ物のとりすぎで体が冷えて抹消の血流が悪くなっている、といった原因が考えられます。
暑いからと水分をとりすぎていないか、体を冷やしていないかチックしてみてください。
思い当たる節がなければ、血流を心臓へ戻る静脈にある弁がゆるんで起きる下肢静脈癌や、甲状腺の機能低下症、腎臓や心臓の病気などの可能性も考えられます。
脚の静脈がクモの巣状や網の目状である、あるいはぼこぼこと浮き出ているようであれば血管外科や皮膚科を、見た目に変化がなければ内科を受診するとよいでしょう。
下肢静脈癌は日頃から脚がむくみやすい人に多いという報告もあるます。いつものことだからしょうがないと放っておかず、まめにケアすることが大切です。
できるだけふくらはぎの筋肉を動かし筋肉のポンプ作用で血流を促す、温めて血行をよくする、圧力のかかる弾性ソックスをはく、ひざ下をイスの座面にのせて血管に負担をかけないようにするなどが有効です。
下肢静脈癌があると血栓ができてエコノミー症候群に発展することもありますから注意してください。